【ベルサイユのばら】第2回 新フランス王太子妃マリー・アントワネットVS現国王ルイ15世の妾デュ・バリー夫人【ゆっくりアニメ解説】

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  • Опубликовано: 13 апр 2025

Комментарии • 7

  • @ryofudou3789
    @ryofudou3789 Месяц назад +1

    5話の”いい手だ”ってとこが一番好き🎵

  • @paltaka2002
    @paltaka2002 2 месяца назад +5

    ちなみにオルレアン公のオルレアン家はブルボン家の第一の分家で、万が一ブルボン家が断絶した場合、王位継承権はオルレアン家が継承する決まりになっていて、後にオルレアン家のルイ・フイリップスが国王に実際に即位しています。だから、アニメの中でルイ16世に万が一の事があったら王位はオルレアン公にというセリフは間違いではないですね。ちなみに、オルレアン家の末裔の方々は今もご健在です。現在のオルレアン家の当主はジャン・ドルレアン伯です。

  • @いか-t8n
    @いか-t8n 11 месяцев назад +9

    こんばんは🌃
    何か、本当、女の世界怖いなぁ。
    まぁ、この時代に限らず、娼婦も一つの職業ではあります。要は娼婦が卑しいのではなく、そーゆーお仕事をしなくても生きていける学問の普及、お仕事の選択の自由があればいいのかと思います。
    とはいえ、今だに娼婦のお仕事はありますからね。
    職業に貴賎は無いと申しますし、なかなかに難しいですね。

  • @辺見邦昌
    @辺見邦昌 Год назад +3

    デュ・バリー夫人とポリニャック夫人はどちらがより鬼畜なのだろうかな。

  • @aristocratprofit2412
    @aristocratprofit2412 7 месяцев назад +3

    この時のアントワネットは東の正横綱に次ぐ西の正横綱で、東の正横綱が休場した為、アントワネットが優勝の大本命となった。一方のデュバリー夫人は幕下十五枚目の力士に過ぎなかったのだが、なぜか相撲協会の会長に目にかけられ、会長の力で八百長が行われ、幕下十五枚目が次々に上位力士を倒し、千秋楽の優勝決定戦で西の正横綱と対戦することになった。するとまた相撲協会の会長が動き、西の横綱に対し、八百長で幕下十五枚目に負けろと命令が下された。会長の命令は絶対の為、やむなく本命の横綱が幕下十五枚目にわざと負ける選択をした。ところが次の場所になると、前場所で優勝した力士がぼろ負けし、前場所の優勝が八百長だったことがバレてしまい、その責任を取って会長が首となり、幕下十五枚目の力士も廃業を余儀なくされた。そんな感じだな。